100912・第一次南極体験隊

10.09.12
第一次南極体験隊
ほんとうに久しぶりのツーリングが開催された。噂によると日本にいながら、南極が体験できるという夢みたいな話だ。 -２５℃を体験してきたｗ
			本日のルート。
			久しぶりすぎて、服装に悩む。半そでなのか、ジャケットがいるのか？とりあえず、半そでにカッパを持参する事にした。空の色と雲は、もう秋っぽい。よい天気で半そでが正解だった。
いつもは動画メインのカメラだが、今日は写真メインのカメラを持っていく。

			最近できた道で集合場所に向かう。信号も少なく、かなり時間短縮ができる。
集合場所で、いつものように話し込むｗゆったりプランなので、のんびり目的地に向かう。撮りやすいカメラだと、思った時にすぐ撮れる。

			偶然撮れる写真もおもしろいｗ
イタリアンジェラートが有名な池田牧場。スイーツ好きではないが、一応食しておく。
たくさんの種類のジェラートがある。無難なミルクと木イチゴをチョイス。たいへんあっさりしておりました。
			カメラが違うと、撮るのもあまり苦にならないので、いつもと違うアングルで写真を撮ってみる。
南極体験をしに移動して来た。夜勤明けのおっさんが参加するらしいので、合流するまで待つことに。残念ながら、南極体験は今年の１０月末をもって終了するらしい。どうも維持費と設備更新費がかなりかかるのが理由みたいだｗ

			なかなか合流しないので、色々観察する。お土産コーナーに、非売品のゆるキャラが・・・東近江市の『こども未来ちゃん』というらしい。胸のロゴは、ミカンのＭではなく、未来のＭらしいｗどうみてもミカンがベースなのだが、ミカンが特産というわけでもないらしいｗｗ安易にブームに乗っただけなのかｗｗｗ
夜勤明けで、100ｋｍ以上走って合流ｗさっそく南極へ行きたいところだが、行く前に、きちっと説明を受ける。
			生命維持のため、用意されている防寒服を着用するｗここまで気温が低いと、入り口のシートも異様に乾いた音がする。まったく水分を感じさせない、乾いた感じの氷だ。上手く説明できないが、体験してもらえば解るｗ
氷の廊下を通り抜ける。なぜか、あまり寒さを感じない。
			南極体験ゾーンに入った。ブルブル寒いという感じではない。フラッシュを使うと良い写真にならない。被写体ブレがひどいので、じっとしてもらったｗ

濡れたハンカチもこのとおりだｗ一瞬で凍らないがすぐに凍る。上手く説明できないが、体験すればすぐ解るｗ
			ブリザードが吹いてきた～ -３５℃～－４０℃くらいまで下がるとの説明だった。結構人数が入っていたので、体温で室温も上昇していそうなｗ
フラッシュを使って撮影もしておく。はっきり写るので表情は確認できるが、味気ないｗ早く、フラッシュマスターにならなくてはｗｗ
			２度目のブリザードが吹いてきたので、隣室の『昭和基地』に避難してきた。基地が再現してある。バナナで釘を打ちつける箇所もある。
			基地内はかなり室温が高く感じる。温度計は、２℃だった。日常だったら、激寒な温度だ。
暑い現実に戻った。昼食場所へ移動する。
			オンロードツーリングなので、食事にも力を入れる。到着したが、『準備中』？到着が遅れたので、ランチの時間が終了したか・・・
			『ランチはお休みする』こら、何を一方的に休んでるんや！ホームページにもランチの案内していたやないか！ちゃんと更新せぇ！！！大阪からわざわざ来たのに、どうすんねん！！！周りを見渡すと、チェーンのファミリーレストランしかない・・・ここまできて、大阪でも食べれる味と店なのか・・・
○の介の横にあった、美容院で聞いたお勧めの店。（美容院の方々、ありがとうございました。）オンロードツーリングには、食事も大切な要素ですｗガッツリおいしい系です。
おもしろいのは、各メニューにプロフィールがある。お店の熱意を感じる。異様に若い女の子が多いので、店員に聞いてみた。女子大が近いとかではなく、店を目的に来るらしい。店の雰囲気と味、値段に満足なのだろう。こんな素敵なお店は、確か『JB　Cafe』という名だった。
			渋滞気味の道を移動するｗ
木津の流れ橋。バイクも押して渡れる。結構距離はありますがｗ

			思い思いに撮影を楽しむ。
			正式名称は、『上津屋橋』というらしい。
汗をかき、のどがカラカラだ。炭酸飲料で、のどをうるおす。炭酸の刺激がたまらないｗ温泉に入れるが、入ると帰りたくなくなるので我慢する。
			急遽撮影会が開催される。モデルにイメージを伝える。『カップルでカップに乗り、楽しそうなイメージで』まだ、恥じらいがあるみたいだ。『アハハハハァと笑っているイメージでっ』
			バンビを見つけた。モデル自らイメージを伝えてきた。『可愛いと触れ合っているイメージ』

おっさん二人で、少しむさ苦しかったですか？すがすがしい、爽やかな秋空で終了ですｗ
久々にツーリングに行ってきた。南極体験施設が終了する前に、それも暑い時期に行きたかったので行ってきた。少し多忙でプランを考えられず、おおまかなプランだったが充分楽しめた。それにしても、昼飯は危なかったｗ

10.09.12
第一次南極体験隊
ほんとうに久しぶりのツーリングが開催された。噂によると日本にいながら、南極が体験できるという夢みたいな話だ。 -２５℃を体験してきたｗ
			本日のルート。
			久しぶりすぎて、服装に悩む。半そでなのか、ジャケットがいるのか？とりあえず、半そでにカッパを持参する事にした。空の色と雲は、もう秋っぽい。よい天気で半そでが正解だった。
いつもは動画メインのカメラだが、今日は写真メインのカメラを持っていく。

			最近できた道で集合場所に向かう。信号も少なく、かなり時間短縮ができる。
集合場所で、いつものように話し込むｗゆったりプランなので、のんびり目的地に向かう。撮りやすいカメラだと、思った時にすぐ撮れる。

			偶然撮れる写真もおもしろいｗ
イタリアンジェラートが有名な池田牧場。スイーツ好きではないが、一応食しておく。
たくさんの種類のジェラートがある。無難なミルクと木イチゴをチョイス。たいへんあっさりしておりました。
			カメラが違うと、撮るのもあまり苦にならないので、いつもと違うアングルで写真を撮ってみる。
南極体験をしに移動して来た。夜勤明けのおっさんが参加するらしいので、合流するまで待つことに。残念ながら、南極体験は今年の１０月末をもって終了するらしい。どうも維持費と設備更新費がかなりかかるのが理由みたいだｗ

			なかなか合流しないので、色々観察する。お土産コーナーに、非売品のゆるキャラが・・・東近江市の『こども未来ちゃん』というらしい。胸のロゴは、ミカンのＭではなく、未来のＭらしいｗどうみてもミカンがベースなのだが、ミカンが特産というわけでもないらしいｗｗ安易にブームに乗っただけなのかｗｗｗ
夜勤明けで、100ｋｍ以上走って合流ｗさっそく南極へ行きたいところだが、行く前に、きちっと説明を受ける。
			生命維持のため、用意されている防寒服を着用するｗここまで気温が低いと、入り口のシートも異様に乾いた音がする。まったく水分を感じさせない、乾いた感じの氷だ。上手く説明できないが、体験してもらえば解るｗ
氷の廊下を通り抜ける。なぜか、あまり寒さを感じない。
			南極体験ゾーンに入った。ブルブル寒いという感じではない。フラッシュを使うと良い写真にならない。被写体ブレがひどいので、じっとしてもらったｗ

濡れたハンカチもこのとおりだｗ一瞬で凍らないがすぐに凍る。上手く説明できないが、体験すればすぐ解るｗ
			ブリザードが吹いてきた～ -３５℃～－４０℃くらいまで下がるとの説明だった。結構人数が入っていたので、体温で室温も上昇していそうなｗ
フラッシュを使って撮影もしておく。はっきり写るので表情は確認できるが、味気ないｗ早く、フラッシュマスターにならなくてはｗｗ
			２度目のブリザードが吹いてきたので、隣室の『昭和基地』に避難してきた。基地が再現してある。バナナで釘を打ちつける箇所もある。
			基地内はかなり室温が高く感じる。温度計は、２℃だった。日常だったら、激寒な温度だ。
暑い現実に戻った。昼食場所へ移動する。
			オンロードツーリングなので、食事にも力を入れる。到着したが、『準備中』？到着が遅れたので、ランチの時間が終了したか・・・
			『ランチはお休みする』こら、何を一方的に休んでるんや！ホームページにもランチの案内していたやないか！ちゃんと更新せぇ！！！大阪からわざわざ来たのに、どうすんねん！！！周りを見渡すと、チェーンのファミリーレストランしかない・・・ここまできて、大阪でも食べれる味と店なのか・・・
○の介の横にあった、美容院で聞いたお勧めの店。（美容院の方々、ありがとうございました。）オンロードツーリングには、食事も大切な要素ですｗガッツリおいしい系です。
おもしろいのは、各メニューにプロフィールがある。お店の熱意を感じる。異様に若い女の子が多いので、店員に聞いてみた。女子大が近いとかではなく、店を目的に来るらしい。店の雰囲気と味、値段に満足なのだろう。こんな素敵なお店は、確か『JB　Cafe』という名だった。
			渋滞気味の道を移動するｗ
木津の流れ橋。バイクも押して渡れる。結構距離はありますがｗ

			思い思いに撮影を楽しむ。
			正式名称は、『上津屋橋』というらしい。
汗をかき、のどがカラカラだ。炭酸飲料で、のどをうるおす。炭酸の刺激がたまらないｗ温泉に入れるが、入ると帰りたくなくなるので我慢する。
			急遽撮影会が開催される。モデルにイメージを伝える。『カップルでカップに乗り、楽しそうなイメージで』まだ、恥じらいがあるみたいだ。『アハハハハァと笑っているイメージでっ』
			バンビを見つけた。モデル自らイメージを伝えてきた。『可愛いと触れ合っているイメージ』

おっさん二人で、少しむさ苦しかったですか？すがすがしい、爽やかな秋空で終了ですｗ
久々にツーリングに行ってきた。南極体験施設が終了する前に、それも暑い時期に行きたかったので行ってきた。少し多忙でプランを考えられず、おおまかなプランだったが充分楽しめた。それにしても、昼飯は危なかったｗ